MVVやブランドの概念整理と道標:元経産官僚スタートアップ経営者の旅路と現在地
どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」の森田です。スタートアップ初期の段階でミッション、ビジョン、バリュー、所謂MVVを言語化することは、メンバーが増えてくると全員とのコミュニケーションがどうしても難しくなってくる中でより重要になるかと思います。
チームメンバーの意思決定と実行の質とスピードを高め、
チームとして大きな1つの方向に向かっていく。
MVVを明確化する目的はこれに尽きると思います。事業を進める中で徐々に言語化されたり、変化することもある中で、ど