2021年5月の気になるVR・テックニュース6選
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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2021年5月の気になるVR・テックニュース6選

新型コロナウィルスのワクチン接種が、徐々に全国に拡大してきました。これからは、アフターコロナの世の中を全世界が予想する時期になりそうですね。

月に1度スペースリーからお届けする「気になるVR・テックニュース」コーナー。不動産住宅、研修分野で関連するニュースを取り上げています。

早速、2021年5月の要チェックニュースをご紹介していきます!

1. スペースリー 森田博和代表取締役に聞く クラウドソフトに「AI空間設計」 家具のCGモデル 自動配置 VRで暮らしをイメージ

スペースリーの代表取締役・森田が住宅新報webで、新サービス「AI空間設計」について語っています。

CG家具を実際のお部屋VRに設置できるというインパクトは、さまざまな媒体や事業者からの注目を集めました。今回の記事は、2021年4月に取材していただいた内容になります。

住宅新報を購読していない方でもweb版を読むことができるので、ぜひご一読いただければと思います!

スペースリーの今後の展望についても語っていますよ!

2. 米国で上場の中国不動産テック「貝殻找房」とは?テンセントも出資する新興企業の動向

近年、米国とも競り合うほどのテック強国ぶりを発揮している中国。そんな中国の不動産市場はどんな様子なのか、気になりませんか?

そんな皆様は、中国で最大級の不動産テック企業である「貝殻找房」(中国読み:ベイクジャオファン)についてのコラムを読んでみましょう。

中国の巨大IT企業「テンセント」からの出資も受けていることで知られており、WeChatなどとも連携しているとのこと。中華ITネットワークをフル活用したサービス内容が窺い知れます。

スペースリー的に一番気になったのが「VRによるバーチャル内覧が標準装備」という部分。やはり中国でも、VR活用は不動産市場のトレンドなのですね!

これからの中国市場の動きにも注目していきたいものです。

3.  大変お待たせしました! RICOH THETA Z1 51GB 発売です

360度カメラで知られるTHETAシリーズの最高位モデルとして、2019年の発売以来長い間愛されてきたZ1。一時期市場から姿を消して、ファンやユーザーからの心配の声も多かったですが…

ついに、内蔵ストレージ拡大版で販売開始いたしました!!

今回のZ1は従来機種の19GBから、内蔵ストレージ容量を51GBへと大幅に増強。RAW+ で約900枚、JPEGで約6350枚の撮影データを保存できるようになりました。

ハイエンドな不動産VRの撮影や、ショールーム撮影などにも使えるほどの高画質を誇るZ1。ぜひ新しくなった機種を試してみてはいかがでしょうか?

4. 大鵬薬品、VRで掌蹠膿疱症患者さんの生活上の困難やつらさを再現

大鵬薬品工業株式会社は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の患者の生活上の困難やつらさを医師たちにより深く理解させることを目的としたVRコンテンツの提供を開始するというニュースです。

掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に膿疱(のうほう)ができて痛みや痒みを伴う皮膚疾患です。コンテンツ名は 「Virtual Patient’s Journey」。

このように、病気や障害のある人の状態を疑似体験するVRコンテンツに対しては、近年世界中から注目度が上がっています。

その人の状態や感情に対して理解度が上がる、共感できることから「共感VR」と呼ばれることも。

今後共感VRでのトレーニングが広まっていけば、よりさまざまなことへの理解度が上がった社会が望めるかもしれません。

5. 国内テレワーク市場予測を発表(IDC Japan)

VRをはじめとする様々なテックの活用、リモート環境での働き方改革など、コロナ禍において、企業を取り巻く環境は大きく変化しました。

そんな中、IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社が国内テレワーク導入企業およびテレワーカーの分析を行い、2025年までの予測結果を発表しています。

IDCの調査では、2020年のテレワークを実施した企業の一部は、ある程度COVID-19への対応方法を理解し始めたことや経済活動を進めること等から、2021年でテレワークを廃止、または縮小することを考えていることがわかりました。さらに従業員規模1,000人未満の中堅中小企業の10.5%、大企業の7.7%の企業では、COVID-19収束後テレワーク廃止を考えており、またテレワーカーの縮小は、中堅中小企業の41.1%、大企業の42.9%あることがわかりました。

上記のように衝撃的な数字が出ており、アフターコロナのテレワーク状況について考えさせられるレポートになりそうです。

レンタルオフィスやコワーキングスペース、オンライン環境整備など…テレワークがビジネスパーソンや会社に及ぼす経済的・人的影響は絶大です。

果たしてアフターコロナの世界の「出勤」はどんな形になっていくのか…? ぜひこのレポートを、今後のDX方針の参考にしてみてはいかがでしょうか?

6. 「5K映像で危険を体感」建設業向け安全教育VRシステムをレンタル開始

近年VR・AR活用でのDXが進んでいる建設・土木業界に新しいニュースです。

総合建設機械レンタルのアクティオは、建設業界向け安全教育システム「セーフティトレーニングシステム VR of AKTIO 高速道路安全教育VR」を開発し、5月10日からレンタルを開始しました。

危険機材の取り扱いや、高所作業など安全教育に特にVRを活用してきた建設業界ですが、今回のアクティオからリリースされたコンテンツは、高画質5K解像度の映像で危険をリアルに体感できる安全教育VRコンテンツ。

高速道路に特化した安全教育VRシステムで、VRヘッドマウント、ベースステーション、歩行型VRデバイス(安全柵)、コントローラー、モーションコントローラー、ノートPCをレンタルできるそうです。

機材レンタル込みのVRコンテンツ提供サービスは、これからも増えていくでしょう。これからは、VR教育の導入までのハードルが下がり、より普及することが予想されますね!


以上、スペースリーがピックアップした「2021年5月の気になるVR・テックニュース」でした!

少しずつアフターコロナを見据えて、状況が変化しつつある世の中。

そんな中で可能な限り最新の情報をお届けできるよう、スペースリーも頑張ってまいります!

気になる情報や質問などがあった方は、ぜひ公式HPよりお問い合わせくださいね!


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