2月の気になるVR・テックニュース6選
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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2月の気になるVR・テックニュース6選

相変わらず一部の都府県では緊急事態宣言が続く中、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

月に1度スペースリーからお届けする「気になるVR・テックニュース」コーナー。不動産住宅、研修分野で関連するニュースを取り上げています。

早速、2021年2月の要チェックニュースをご紹介していきます!


1.AppleのVR/ARヘッドセット「VIEW」のコンセプトデザインが公開

あのAppleがついにVR/ARヘッドセット分野に参戦!! 

以前からニュースにはなっていましたが、ついにそのコンセプトデザインが公開されたということで、AppleファンのみならずXR業界全体から熱い視線が注がれています。

画像を見る限り、現在発売されているどんなVRヘッドセットよりも小さく、スマートな印象を受けます。

アイトラッキング機能も搭載されるという噂もあり、高性能なハイエンド機になると予想されていますが…価格もそれなりになりそう。

まずはどんな製品なのか、発売されたらぜひ試してみたいところ! 更なる詳報に注目ですね。

2.無印良品の家具レンタル182舗で展開、最大4年間利用 買取も可能

「家具のサブスク」とも呼ばれる無印良品の家具レンタル事業。

無印良品の家具を月額定額で借りることができるサービスが182店舗で展開するようになるというニュースです。

月額を払って借りられるのは、無印良品の中でも人気のある定番家具・脚付マットレス、テーブル、チェア、スタッキングシェルフなど。価格は脚付マットレスが月額560円〜など、リーズナブルな印象です。最大4年間月額制で使用できて、そのあとは返却するもよし、買い取るもよし、とのこと。

一人暮らしを始めるために、家具を揃える費用を抑えたい人などにもおすすめできるサービスだと思います。

これをきっかけに家具のサブスクサービスが広がると、より暮らしの選択肢が増えて暮らしやすい世の中になりそうですね!

3.サントリー、ウイスキー蒸溜所の「リモートツアー」を開始。テイスティングが楽しめる有料ライブ配信も 

サントリースピリッツ(株)が主催していた人気の「ウイスキー蒸溜所見学ツアー」。コロナ禍で中止をしていたこのツアーが、リモートツアーという形で復活したそうです。

サントリー山崎蒸溜所や白州蒸溜所の内部を、リモートで見学できるオンラインアクティビティに、ウイスキーファンの興味が集中しています。

「360°フリーツアー」は、VRで作成された山崎蒸溜所ウイスキー館、白州蒸溜所ウイスキー博物館の一部を自由に見学できるというもの。

また、有料の「オンライン・ライブ」では、ナビゲーターがライブ配信で蒸溜所を案内してくれて、チャットで質問などもできるのだそうです。

さらには、事前に送られてくるテイスティングキットを使って、ツアー中にテイスティング体験ができる…という、バーチャルとリアルを掛け合わせた独自のツアーとなっています。

新しいこのツアー、ウイスキー好きならぜひ体験してみたいですね!

4.凸版印刷・セルム、文化教養をVRで研修 企業向け、会議室から美術鑑賞・座禅

凸版印刷と人材開発会社セルムが、働く人が一般教養を深めるためのVR研修サービスを始めたということです。

美術鑑賞や禅の体験をVRで受けられるとのこと。凸版印刷が保有する文化財のデジタルデータと、セルムの人材研修のノウハウを生かした取り組みです。

研修はオンラインかオフラインから選ぶことができて、オンラインの場合は企業の会議室のモニターや個人のパソコンを使用し、オフラインの場合は凸版印刷のVR視聴施設などを使うとのことです。

VR研修は作業習熟用に何度も体験できるコンテンツや、共感型研修という感情を理解するようなコンテンツなど、様々なスタイルが出てきていますが、文化教養のVR研修というのは新たなスタイルのVRコンテンツですよね。

個人的にも、様々な分野にVRでの研修が広まっていくことを期待しています!!

5.明電舎、VR安全体感教育コンテンツ全9種をサブスクで販売 

明電舎グループの明電システムソリューションは、月額サブスクリプションで「VR安全体感教育コンテンツ」の販売を開始しました。

導入費用を抑え、常に最新で多様な教育コンテンツを提供する。

元々は社員教育用に作成したVRコンテンツで、高所からの落下や車両の転覆体験など9コンテンツをサブスクリプションで利用できるそうです。

安全教育コンテンツは、自社で制作しようと思うとシナリオや制作など大変なこともありますが、サブスクリプションで導入できるのであれば良いと思う企業も多いかもしれません。

今後、研修VRコンテンツのサブスクの波が来るかどうか? 要注目ですね!

6.MRグラス「NrealLight」とは? 価格や購入方法など最新情報まとめ

2020年12月1日にauから発売されたMRデバイス「NrealLight(エンリアルライト)」。

メガネに近いスマートな見た目や、わずか106gという軽さなどが話題を呼び、MRグラスとして注目を浴びました。そんな「NrealLight」のレビュー記事を、VRメディアのMoguLiveが掲載してくれています。

スマートフォンと接続して操作するスタイルで、PCと繋いだりデバイス単体で動作するハイエンド機とは違い、機動性が高いのがメリット。

HoloLensなどビジネス開発向けを想定されたMRデバイスとは一線を画し、むしろ一般ユーザーの使用を想定して作られているという「NrealLight」。

豊田スタジアムでのJ1リーグホーム開幕戦で、試合中の各選手のシュート数やパス数などサポート情報をAR空間に表示するという使用をされたこともあったとのことです。

上記のようなMRグラスのビジネス利用も増えてきた昨今、ハード面でもソフト面でもVR/MR/XR界隈が盛り上がってきていると感じています! 

スペースリーもその盛り上がりの中心にいられるように、これからもがんばりますね!!


以上、スペースリーがピックアップした「2021年2月の気になるVR・テックニュース」でした!

少しずつウィルスパンデミックから落ち着き始めた世界情勢。日々変化し続ける世の中を泳いで行くのは大変です。

そんな中、少しでも皆様のお役に立てる記事をお届けできていたらば幸いです。

気になる情報や質問などがあった方は、ぜひ公式HPよりお問い合わせくださいね!


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