2022年4月の気になる不動産・テックニュース3選
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2022年4月の気になる不動産・テックニュース3選

株式会社スペースリー

入学や転勤の季節になり、不動産業界の繁忙期もそろそろひと段落したのではないでしょうか?

桜を見上げて一息つきたい時期ですね。

月に1度、スペースリーからお届けする「気になる不動産・テックニュース」コーナー。不動産住宅分野に関連するニュースを取り上げています。

早速、2022年4月の要チェックニュースをご紹介していきます!


1.SUUMO編集長が読み解く不動産業界DXの今--「業界の慣習」が変わる時

不動産系ポータルでは不動の知名度を誇るSUUMO編集長である池本洋一氏が、CNETからのインタビューで「不動産DX」についての見解を語っています。

不動産業界のDXは一般的に他の業界より遅れていると言われがちですが、コロナ禍によって非対面対応が後押しされ、DXを余儀なくされた部分もあるでしょう。

DXをきっかけに、今後不動産業界がどんな方向に進んでいくか?について、池本氏は論じています。

また、新築物件のショールーム、中古物件にも波及する「バーチャルホームステージング」についても触れられています。

今までは家具や小物を運び込んでショールームを作り込むなどの需要が多かった「ホームステージング」ですが、バーチャルでのホームステージングが普及したことによって、より手軽に顧客に物件イメージを伝えられるサービスとして人気が高まっています。

以下はスペースリーで作成されたバーチャルホームステージングのサンプルです。

足元に出てくる切り替えボタンをクリックすることで、ガランとした空室から一転、バーチャル家具が配置されたモデルルームに早変わりします。

スペースリーの事業者様でも、バーチャルホームステージングを活用される事業者様は増えている実感があります。

このコラムを読めば、上記のような技術トレンドも含め、不動産DX全体の流れを把握していただくことができるのではないかと思いました。

2.【2022年賃貸業界繁忙期速報】賃貸仲介、減少傾向に歯止め

賃貸仲介業界の方にとっては、蔓延防止が明けるか明けないかの2022年繁忙期、他社の動向や業界トレンドは気になるところですよね。

そんな方は、全国賃貸住宅新聞が提供する「2022年賃貸業界繁忙期速報」シリーズをぜひご一読ください。

賃貸住宅新聞独自の調査による速報で、ファクスとインターネットで401社から回答を得た結果とのこと。

成約が増加したと回答した132社で最も多かったのは、「インターネット集客の強化」で56社と回答率は42.1%。次いで、「コロナ禍の影響」が39社、「仕入れ物件の充実」が31社となった。

上記にある通り、回答社中半数近くの賃貸仲介業者がインターネット集客の強化を実施して成果を出しているという結果があり、今後の賃貸仲介業界にはオンライン施策が必須であることを示していますね。

スペースリーの提供するようなVRオンライン内覧や、ようやく解禁となったIT重説、自社HPのコンテンツ強化やSNS集客などの施策まで…

コロナ禍を経由して、現代の賃貸仲介事業者の業績は、オンライン施策に左右されると言っても過言ではありません。

このnote記事も含め、スペースリーからもさまざまな情報を提供しておりますので、ぜひ一緒に勉強していきましょう!!

3.メタバースで不動産ブームが来る? 海外では約5億円の取引も

最後に、不動産テック専門メディア・スマーブから、近頃話題の「メタバース×不動産」の記事をご紹介します。

メタバースとは、「Meta(超越した)」と「Universe(世界)」を掛け合わせた言葉で、近頃はオンライン上の空間や資産、価値や経験を共有するメタバースサービスが多数の企業から提供されています。

さまざまな企業がメタバースプラットフォームの覇権を争う現代は、さながら「メタバース戦国時代」と言ったところでしょうか。

そんな中、メタバースサービス上でNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)として土地を購入する、というニュースもすでに聞こえてきています。

メタバースのプラットフォーム「The Sandbox」にはLandという土地があり、NFT化された唯一性のある資産として注目を集めています。
2021年11月、不動産投資ファンド「リパブリック・レルム」はサンドボックス内の土地を430万ドル(約4億8800万円)で購入したと発表しました。 

アメリカの不動産投資ファンドがメタバースプラットフォーム内の土地を約5億円で売買する…もはやSFの世界のようにも思えますが、2022年の現実です。

今後不動産投資の未来は、メタバースの世界にもどんどん拡張していくのかもしれません。

今後もメタバースの動向から目が離せませんね。


以上、スペースリーがピックアップした「2022年4月の気になる不動産・テックニュース」でした!

気になる情報や質問などがあった方は、ぜひ公式HPよりお問い合わせくださいね!





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