歴女!スタートアップ1人目デザイナーの役割と3歳児子育ての両立方法
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歴女!スタートアップ1人目デザイナーの役割と3歳児子育ての両立方法

今回のインタビューは、スタートアップ1人目デザイナーとして縦横無尽に活躍する、3歳児の母の顔も持つ小太刀さんにお話を伺いました!

一体、どんな仕事を?忙しいスタートアップでの子育てとの両立とは?
ぜひ参考にしてみてください!

小太刀 御禄 / Designer
新卒で現ユナイテッド社にて自社サービス、広告デザインに、その後ココナラ社成長期にUI/UXデザイナーとして従事し、産休後、スペースリーに参画。1人目のインハウスデザイナー。歴史について語り始めると止まらない歴女デザイナー。

スペースリーが目指す世界に共感して入社

ーー早速ですが、まず簡単に小太刀さんの自己紹介をお願いします。

小太刀御禄(こだちみろく)です。
学生時代はキャラクターデザイン、映像、イラストと複数のゼミに顔を出すような生活でした。

ーー休日は何をされているんですか?趣味などは?

美術と歴史が好きです。なので休日は史跡巡りをしているか、美術館にいるか、歴史の調べ物をしているかのどれかです。
子供が生まれてからは公園に行くことも多いですが、子連れでも行ける史跡を見つけては子供と一緒に行きます。

歴史は趣味を超えてライフワークとなっていますね。物事のなりたちに興味があって、何かやるときもすぐに歴史を紐解く癖があります。

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ーースペースリーでの1人目のデザイナーとして入社されたとのことですが、どんな仕事をされているんですか?

一言でいうと「スペースリーの成長のためにデザインをすること」です。

UI/UXデザインを中心に、グラフィックデザインやCIなどを担当することもあります。PdMのような役割をデザイナーが担うこともあり、社内デモなどを実施することもあります。幅広く携われるのも小規模なスタートアップならではで楽しいですね。

ユーザーイベントのプロジェクトが走れば、イベントに必要そうなデザイン関連の洗い出しから、調べ物も行います。スタートアップの1人目デザイナーあるあるですが、サービスの成長に必要なデザイン業務は全てやっている感じですね。

何から何までやっているようではありますが、この辺りについてはスペースリーの組織が大きくなるにつれて、チームで運営できるようになればと思っています。

ーーデザイナーは社内でどのように連携しているのでしょう?

デザインチームは立ち上げ途中でして、デザイナーは私含めまだ2人しか居ません。
そのため機能別に分かれたエンジニアチームにそれぞれが所属してUI/UXを行います。ただ決まったものを創るのではなく、PdMとともに機能を検討する部分から入ることが多いです。

達成したいUXを検討した後はデザイン制作となり、担当エンジニアとともに実装の中で柔軟にUIを変更しながら作っていきます。

カスタマーサクセスとも密に連携してユーザーが使いやすいようにサービス改善を進めています。ユーザーヒアリングは顧客接点の多いカスタマーサクセスを介して行うことが現状は多いです。

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ーーたしかにスペースリーのデザイナーは様々なプロジェクトに関わっていますよね。そういえば小太刀さんはどういった経緯で入社されたのですか?

出産後、面白そうなスタートアップを探している時にCEOの森田さんに声をかけていただき、スペースリーが目指す世界に共感して入社しました。

キャリアとしては新卒でベンチャーに入社、その後はやりたいことがあったのでフリーランスをやりながら、業務委託としてスタートアップにジョインしていました。

出産後にフリーランスになる方も多いと思うのですが、私の場合は出産後に会社員に戻っています。
フリーランスデザイナー時代は、プロダクトの成長を最後まで見れない寂しさのようなものを感じていました。また、妊娠出産時にはフリーランスの仕事はほとんど終了となり、社会からの距離を感じるタイミングもいくつかありました。

そういった経験から、出来る限り社会との接点を持とうと思ったんです。
中でもフリーランス時代に体験したスタートアップで新しい世界を作るということにもう一度チャレンジしたくなり、共感できる会社を探していました。産後の外に出れない時期にVRを使って擬似的に外出していたこともあり、非常に興味がある分野でした。

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子供優先のスケジュールに働けるのがありがたい

ーー小太刀さんが仕事をする上で大切にしていることはありますか?

大切にしているのは「今、必要なデザインをアウトプットすること」です。
私の中で特にやりたい分野はあるのですが、スタートアップのデザイナーは様々なデザインを担当します。必要であれば新しいことも学びます。

サービスにとって、今一番必要なデザインは何か、優先すべきことは何かを常に考えています。

ーースペースリーの職場の雰囲気はどうですか?

フルリモートなので対面ではないですが、オンラインでMTGしたりdiscordで雑談したりしてコミュニケーションを取っています!スペースリーは、性格も明るくて穏やかな方が多いですし、外国出身の方もいるのでいろんな文化に触れられるのも面白いですね。

最近では「社内ラジオ」を不定期で開催していて、その日のラジオパーソナリティの意外な一面が知れたりします。笑 

ーーちなみに幼いお子さんを育てながらどのように働かれているのでしょう?

フルリモートなので基本的には在宅で仕事をしています。
子供を保育園に送るのは夫に頼み、私は9:30くらいから業務をスタートします。仕事は忙しくて1日は本当にあっという間です。19時前にはなんとか終わらせて子供のお迎えに行くという流れです。

子供の体調不良や予防接種などがある時は、仕事の調整をした上で子供優先のスケジュールにさせてもらっています。日中の保育参観などの行事にも、ちょっと仕事を抜けて顔を出すことができるなど柔軟に働けるのは嬉しいですね。
フルリモート&フレックス勤務は子育てにも仕事にも全力投球できるので非常にありがたいです。

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ーー色々と教えていただきありがとうございます。それでは最後にこれからやっていきたいことを教えてください!

スペースリーを成長させて、VR活用を広めたいです。
VRって本当に面白くて、もっと活用が広がってほしいんです!

例えば私の趣味である歴史には史跡めぐりというアウトドアと、史料調査というインドアな側面があるのですが、VRがあれば部屋にいながらアウトドアな体験ができます。史料調査も史跡めぐりもタイムラグなく室内で行えるのです。
VRによって移動に悩まされない世界がきてほしいです。

これは産後、移動を制限されるという状態からVRによって解放されたというのが原体験になっているのですが、VRって夢が広がるツールだと思っています。VRで色々なことができる世界になってほしいし、そういった世界をつくるためにスペースリーを成長させたいです。

ーー夢が広がりますね!今日はありがとうございました!

※この記事は2019年10月に作成されたものをリメイクしnoteに転載しています。2021年6月に再度リメイクしました。

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