2021年9月の気になるVR・テックニュース6選
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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2021年9月の気になるVR・テックニュース6選

台風一過ですっかり秋の気配に様変わりした9月。

スペースリーは9月には賃貸住宅フェア2021 in東京に出展し、久々のオフライン展示会でした! 対面での営業が少なくなるコロナ禍において、リアルでお客様にお会いできるビジネス機会は貴重だと感じますね。

月に1度スペースリーからお届けする「気になるVR・テックニュース」コーナー。不動産住宅、研修分野で関連するニュースを取り上げています。

早速、2021年9月の要チェックニュースをご紹介していきます!

1.【不動産DX】反響獲得~内見編、営業の非対面化進む

全国賃貸住宅新聞が、賃貸住宅関連ビジネスのDXを支援するサービスを用途別に分類し、一覧にまとめた記事が発表されました。

有料会員限定記事ですが、DXに悩む事業者様にはぜひ読んでいただきたい内容となっています。

本記事では、反響獲得〜内見までの作業を効率化するサービスが表にまとめられています。具体的には「物件掲載・募集」「バーチャルステージング」「チャット・オンライン接客」「VR・360°パノラマ画像」「内見(物件確認、予約、オンライン内見)」というテーマで分類。

さまざまなサービスを比べて検討したい不動産事業者にとっては、とても参考になる記事ではないでしょうか? もちろん、スペースリーもラインナップしていただいています。

ぜひ、参考にしていただきたいと思います!

2.不動産テック企業の価値住宅が、ミサワホーム不動産株式会社と業務提携 住宅DXツールを提供

「売却の窓口」の運営や追客アプリ「Oeruka」などでも知られる不動産テック企業・価値住宅が、ミサワホーム不動産との業務提携を発表しました。

価値住宅はCGでリフォームプランを提案できる「VRリフォームプラン」、売主の追客支援サービス「Oeruka」、査定に依存せず価格判断を実現できるサービス「AI自動査定サイト」の3つのサービスを、全国不動産ネットワークMISAWA-MRD(ミサワエムアールディー)特約店へ提供するということです。

実はスペースリーとも縁深い両社の業務提携は、スペースリー的にも興味深いです! 

住宅分野のDX推進も注目されている現在、注目のニュースですね。

3.森ビルが株式会社理経の協力のもと、火災訓練VRシミュレーターを独自開発

森ビルが、火災時の初動訓練をシミュレートするVRコンテンツを独自開発したというニュースです。

訓練シミュレーターの舞台は虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー。臨場感のある動画で、火災時の対応をリアルに体験できます。

将来的には扉に触れた際の火災による熱をも疑似体験可能な、感熱デバイスの導入も検討中だ。また、同VRシミュレーターには各種の行動に対する採点機能も搭載しており、担当者の主観に頼らない客観的な採点が可能である。

マンション防災×VRは、実は近年注目のコンテンツ。リアルにはなかなか体験できないことを、VRコンテンツを通して体験できる効果が評価されています。

今後も防災VRコンテンツは、需要を広げていくかもしれませんね。

4.身ぶり手ぶり・まばたきも Facebookの仮想空間で取材

今やVRをリードする企業として知られるようになったFacebook社。

同社の仮想空間で会議を開くことができるサービス「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルーム)」について、記者が仮想空間の中で取材を行った体験記事を紹介します。

仮想空間の中に、英ロンドン、米シリコンバレー、ロサンゼルスからの取材参加者がおり「隣で話しているような感覚」で話せるのだそう。事前に作成した自身のアバターが、まばたきや身振り手振りもそのままに再現するのが特徴。

このサービスは、現在オンライン会議ツール・ZOOMとの機能提携も発表されており、将来の「オンライン会議」のスタンダードになるのでは?と目されています。

こうした「仮想空間上で体験すること」の全般を「メタバース」と呼ぶことがあり、最近ではFacebookをはじめとするAR・VR関連企業は「メタバース企業」と呼ばれています。

コロナ禍中のオンライン体験の広がりをきっかけに、メタバースの今後により注目が高まっています。

5.TikTok親会社のByteDanceがVRハードウェアスタートアップPicoを買収

中国企業の中でも動画アプリ「TikTok」を提供し、一大テック起業となったByteDance。同社がVRヘッドセットで有名な中国企業・Picoを買収するというニュースです。

アメリカではOculus Questが大きな存在感を示しているが、Picoは中国のVR市場でのOculusのような存在と言っても過言ではありません。

今までのVRヘッドマウントディスプレイの価値観を変えるような、高性能で安価な商品を発売して、今や中国国内だけではなく国債市場で大きな支持を得ています。

この買収で、Bytedanceも「VR関連企業」の仲間入りを果たしたわけですね。Facebookとの兼ね合いや、これからのヘッドマウントディスプレイの覇権争い…どんな変化が訪れるのか、目が離せません!

6.米フェイスブック、スマートグラス「レイバン・ストーリーズ」発売へ

ヘッドマウントディスプレイ話が出たところで、VRハードウェアのニュースをもうひとつ。

VRのFacebook社×サングラスのレイバン社のコラボで、スタイリッシュなスマートグラスが発売されるというニュースです。

パッと見ると普通のサングラスにしか見えませんが、2つのカメラとスピーカーを搭載しているそうです。スマホにかかってきた電話を取ることも、かけたまま写真や動画を撮影することもできるとのこと。

価格は299ドル(約3万3千円)から発売されるが、日本での発売はまだ未定です。残念。

ヘッドマウントディスプレイと違って現時点での搭載機能では用途は限られますが、新しいツールとして試してみたくなる楽しさを備えていますね。

いずれ「眼鏡をワンタップしたら、スペースリーで作ったモデルルームが目の前に見える!」という世界も実現されるだろうか?と夢を膨らませてしまいます。

以上、スペースリーがピックアップした「2021年9月の気になるVR・テックニュース」でした!

日々変化する社会情勢に、新しいものをお届けできるよう、スペースリーは努力してまいります。

気になる情報や質問などがあった方は、ぜひ公式HPよりお問い合わせくださいね!









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